西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
1つ目は、「水産資源の減少や磯焼け状態が継続しているため、種苗放流や適切な資源管理、藻場回復などの漁場づくりを推進する」とありますが、具体的にどのような取組が行われているのか、お伺いします。
1つ目は、「水産資源の減少や磯焼け状態が継続しているため、種苗放流や適切な資源管理、藻場回復などの漁場づくりを推進する」とありますが、具体的にどのような取組が行われているのか、お伺いします。
また、使途につきましては、漁業振興策として、海産資源をしっかりと守り育てていく取組、江島で漁業を始めた人が継続的に漁業に従事できるような環境整備、水揚げ高増加につながる取組、地域振興策として、風車の維持、管理の一端を担う拠点整備に加えて、島民や移住者といった地域コミュニティが交流する場の整備、さらに、ICT等の様々な先進技術を活用した島民の生活の質の向上、高付加価値農産品の栽培等を含む新たな地元就業環境
働く場所はもちろん、遊べる場所、そしてスポーツと健康のまちに最もふさわしい充実した施設と資源を有しています。併せて、九州最大規模となる大型商業施設のゆめタウンの出店計画も目の前にございます。そのようなことで、本市が新たなスポーツ施設の整備を行うことにより交流人口のさらなる拡大となり、名実ともにスポーツのまち諫早となり得ます。そのようなことで本題に入ります。 (1)の質問です。
それから、諫早市にとりましても重要な観光資源であると私どもも認識してございますので、防災対策につきまして、さらに要望とかそういうものを強化していきたいと考えております。
では、大きな1番目、自然を生かした観光資源について。 諫早は、自然が豊かであるということは皆さんもよく御存じのことと思います。その自然をさらに観光資源として生かすべきではないでしょうかということでございます。 諫早は、合併以前から田園都市諫早と言われてきていました。現在は工業・産業都市のイメージが強く感じます。
また、カヌーとボート競技の国体入賞選手によるトークショーやサップなどの体験コーナーでは、家族連れなど多くの皆様が楽しんでおられ、本市の地域資源の豊かさと素晴らしさを改めて実感したところであります。
└────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│自然を生かした観光資源
7款市民生活環境費、2項生活安全費、待合所整備管理事業について、駅待合所については、小長井駅や長里駅の駅舎の清掃委託料、光熱水費、修繕料及び建物共済保険料について支出を行ったとのことだが、小長井地域の地域資源を活用した地域活力の向上を図るため、小長井駅及び長里駅の駅舎の外装改修等を行うことは可能かとの質疑に対し、小長井駅及び長里駅の駅舎は、合併前の旧小長井町が建設した市有財産であり、市が外装改修を行
観光資源の潜在力を最大限に発揮する。観光資源の発掘ですね。 そこで、地域周辺と連携して経済を発展させていこうという思いがありますので、西海市として、現時点で観光資源はどのように捉えているのか。そして、なければどういうふうな観光資源をつくろうとしているのか。もしどなたでも、市長がよければ。部長さんでもよろしいですけど。 ○議長(宮本一昭) 瀬川西海ブランド振興部次長。
3問目、下水道におけるリン資源化について。 リンは、窒素やカリウムと共に肥料の重要な成分ですが、世界的なリン資源需給の逼迫や主要産出国の輸出制限が顕在化する中で、リンの全量を輸入に頼る日本では、下水道汚泥をはじめとする国内未利用・低利用資源からのリン資源化が強く求められています。
次に、2点目かけはしいさはやの委託料の決算額は1,408万円、事業内容は在宅医療・介護連携に関する専門相談支援、市内の医療資源等の情報整理、医療・介護の専門職の方々を対象とした研修会の開催などでございます。
また、類似の制度として、令和3年4月に山口県萩市において萩フレンド保険が施行されておりますが、この2つの制度は、いずれも地場産品や地域資源を生かし災害支援という視点から人とまちをつなげようとする他に類を見ないユニークな施策であると思っております。
諫早の眼鏡橋は、日本の石橋で最初に国の重要文化財に指定され、諫早市の重要な観光資源であると考えます。県内外の多くの人に来て見てもらうことにより、諫早市の活性化につなげることを期待しているものであります。多くの観光客に来ていただくためには、まず、駐車場が必要になります。
また、この成功を見て、今後この水中考古学体験フィールドスクールを、いかに今、松浦市が目指す全国唯一の水中考古学の拠点構想と、市民関係団体が目指す鷹島海底遺跡としての国史跡鷹島神崎遺跡を含む鷹島海底遺跡の調査研究により見いだされた元寇、蒙古襲来の歴史的価値を、国が推進する文化観光の資源として活用することで地域活性化につなげるべきかを考えられたと思いますが、まずもって教育長の見解をお願いします。
松浦市の基幹産業である水産業は、水産資源の減少や国内需要の減衰に伴う価格の低迷、後継者不足など厳しい環境にあるということは承知をいたしております。
搬出された木材については一般材やバイオマスとして活用し、森林資源の有効活用に努めてまいります。また、森林環境譲与税基金を活用した切捨て間伐の実施に向け、地元との調整を進めております。 地場企業の支援については、人材確保支援の一環として取り組んでいる高校生向け企業説明会を7月2日に実施いたしました。
農林水産省は、令和3年度から、重要な地域資源である農地の有効活用や粗放的な利用によるモデル的な取組を支援し、土地利用の最適化を推進するため、農山漁村振興交付金(最適土地利用対策)を創設し、その中で、低コスト土地利用支援事業(粗放的農地利用事業)として、放牧や粗放的利用(放牧や植林)のための種苗費、管理経費を支援する粗放的利用推進事業がありますが、西海市でも耕作放棄地対策として取り組むお考えはないか、
6月12日の日経新聞の朝刊1面に出た記事なんですけれども、読まれた方も多いと思うんですが、「分断映す「新FAANG」 エネ・農業・資源…株価17%高」ということだったんですけれども、これは日本ではFAANGというよりも、GAFAというふうに言うことが多いですけれども、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、これにネットフリックスを入れて並べ変えてFAANGというふうに言うんですけれども、それを
大村湾は閉鎖性の強い海域という特性から、底質悪化や貧酸素水塊の発生等により、海洋生物の生息環境の悪化等の課題があることから、課題克服のための行動計画が県の大村湾環境保全活性化行動計画としてまとめられ、流域自治体や各種団体、住民の連携により、環境保全や水産資源の維持回復等の取組が行われているところであります。
現在、長崎県資源循環推進課におきまして、食品関連業者から発生する賞味期限が近い食品や家庭から発生する未利用食品の寄附を受け付け、フードバンク団体とのマッチングを行っておりまして、そのフードバンク団体から子ども食堂などへ食品を提供する流れとなっております。